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ケンビックス『ヌクレオ・Bコンプレックス』の詳細と特徴。使用した感想を分子栄養学のプロがレビュー

分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためのサプリメントに、ケンビックスシリーズの「ヌクレオ・Bコンプレックス」があります。

このサプリメントには、どのような成分や原材料が使用されているのでしょうか? また、サプリメントの特徴や違いは何があるのでしょうか?

今回は、実際に分子栄養学を仕事にしている筆者のレビューも交えて、解説します。

目次

ヌクレオ・Bコンプレックスとは? ヌクレオ・Bコンプレックスの栄養成分表示と使用原材料

ナンナン

うーん・・・高いなぁ
何が違うんだろ・・・💧

はる かおる

どうしたの❓

ナンナン

あ、ケンビックスのビタミンB群サプリが気になるんだけど、高いだけで何が違うのかよく分からないんだよね💧

はる かおる

ケンビックスのビタミンB群サプリかぁ、他のサプリと比べて何が違うのか分かりにくいよね。しかも高いし。でも、選ぶ価値はあるサプリだと思うよ

ナンナン

えっそうなの❓
どうして❓❓

はる かおる

生体内での利用効率を考えた設計と、その安全性かな。このあたり、詳しく教えてあげるね。

ヌクレオ・Bコンプレックスの基本情報と栄養成分表示

ヌクレオ・Bコンプレックス サプリメント情報
製品名ヌクレオ・Bコンプレックス
開発元分子栄養学研究所
販売者株式会社KYBソリューションズ
原産国日本
内容量51g(425mg×120粒)
値段6,800円(税込み7,344円)
摂取目安一日あたり1〜2粒を目安に水や白湯と共にお召し上がり下さい。
保管方法直射日光・高温多湿を避け、常温で保存して下さい。
また、開封後は中栓・外ぶたをしっかりしめ、お早めにお召し上がり下さい。
ヌクレオ・Bコンプレックス サプリメント情報

1粒425mg あたりの栄養成分表示

ビタミンB₁25.0mg
ビタミンB₂25.0mg
ビタミンB₆25.0mg
ナイアシン25.0mg
パントテン酸25.0mg
ビタミンB₁₂40.0μg
葉酸300μg
ビオチン25μg
イノシトール70mg
L-カルニチン25mg
ベタイン25mg
DNA15mg
熱量1.7kcal
タンパク質0.18g
脂質0.02g
炭水化物0.21g
食塩相当量0.003g

■ナイアシンとして、ナイアシンアミドを含有
■パントテン酸としてパントテン酸カルシウムを含有
■栄養機能食品(ビオチン)
ビオチンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。■一日あたりの栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2.200kcal)に占める割合:ビオチン50%

ヌクレオBコンプレックスの使用原材料とアレルギー

使用原材料

L-カルニチンL-酒石酸塩加工食品(L-カルニチンL-酒石酸塩、加工油脂)(国内製造)、さけ白子抽出物、ウコン末/イノシトール、HPMC、ビタミンB₆、ビタミンB₁、パントテン酸カルシウム、ビタミンB₂、ナイアシンアミド、ベタイン、セルロース、ステアリン酸カルシウム、酸化ケイ素、クエン酸、葉酸、ビタミンB₁₂、ビオチン

  • カゼインフリー
  • グルテンフリー
  • シュガーフリー

アレルギー

さけ

使用上の注意

■本品は、多種類により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。

■本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

■体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

■効果・効能については、個人差があります。

■食生活は、主菜、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

ヌクレオ・Bコンプレックスの特長

ヌクレオ・B コンプレックスってどんなサプリ?

ヌクレオB・コンプレックスは、お互いに助け合って働く8種類のビタミンB群を高配合し、更にビタミンB群が体内で働くために必要な核酸成分(DNA)と、脂質代謝に役立つイノシトール、L-カルニチン、ベタインを配合したビタミンB群複合体サプリメントです。

さらに、栄養素の中には成分同士が反応して劣化してしまうものもあります。このような成分を一つ一つコーティングし、有効成分が失われないよう設計・製造が行われていることが特長です。

ヌクレオ・Bコンプレックスの特長① 8種のビタミンB群を高配合

ビタミンB群は、エネルギー産生に欠かせない代謝ビタミンです。ビタミンBには8種類があり、(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)これらを総称して「ビタミンB群」と言います。

これらは単独で摂取しても効果を発揮しにくく、お互いに作用し合いながら働きます。そのため、ビタミンBを摂取する際は複合体(コンプレックス)として同時に摂取することが重要です。

また、個々のビタミンBを単独で高用量摂取するよりも、バランスの取れた複合体として摂取する方が、体内の利用効率を考慮したアプローチを行う事が出来ます。

ヌクレオB・コンプレックスでは、このようにお互いに助け合って働く8種類のビタミンB群を高配合し、体内の利用効率を考慮した設計になっていることが特長です。

ヌクレオ・Bコンプレックスの特長② ビタミンB群の補酵素作用をサポートする4つの成分を配合

ビタミンB群が補酵素として機能するためにはDNA(核酸の一種)由来のプリン塩基等との結合が必要です。ヌクレオB・コンプレックスでは、さけ白子抽出物由来の「DNA」成分を配合し、さらに脂肪酸代謝に役立つイノシトール、L-カルニチン、ベタインを配合しています。

この「DNA」成分である核酸は、特定のビタミンBを利用するために必要なものです。例えば、ナイアシンは体内で核酸と組み合わさって「ナイアシンモノヌクレオチド」やナイアシンアデニンジヌクレオチド」に変えられ、最終的にナイアシンアミドとなって利用されています。この他、ビタミンB2のリボフラビンは、体内で核酸と組み合わさった「フラビンモノヌクレオチド(FMN)」や「フラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)」に変えられて利用されています。

これら物質名に「ヌクレオチド」と付いているように、特定のビタミンBを利用するためには、核酸成分である「DNA(ヌクレオチド)」が必要不可欠です。核酸は体内で合成されて作られていますが、0から合成しようとするとかなりのエネルギーと材料が必要になり、効率的ではありません。(0から合成することをデノボ合成と言います)

そこで、DNA成分を食べ物から摂取することにより、核酸成分を構成していた材料を再利用して新たな核酸を効率よく合成することが出来ます。このような合成を「サルベージ合成」といいます。

ヌクレオB・コンプレックスでは、ビタミンB群の利用に不可欠な核酸成分(ヌクレオチド)を配合することにより、ビタミンB群の補酵素作用をサポートしています。

ヌクレオ・Bコンプレックスの特長③ 有効成分が失われない安心の製品設計

栄養素の中には、同時に配合すると成分同士が反応して劣化してしまうものもあります。このような反応しやすい成分からビタミンB群を保護するために、特殊なコーティング加工を施しています。

また、ビタミンB群は水溶性ビタミンであり、体内に蓄積されにくいビタミンです。一度に大量に摂取するよりも、毎日こまめに摂取することが推奨されます。ヌクレオ・Bコンプレックスでは、このコーティング加工によりビタミンB群がゆっくりと溶け出すため、体内に長く留めることが可能となります。

加えて、このコーティング加工によって独特の「ビタミン臭さ」が軽減できるというメリットもあります。

ヌクレオ・Bコンプレックスの「ヌクレオ」って何? ヌクレオ・Bコンプレックス名前の由来

ヌクレオ・Bコンプレックスには、「ヌクレオ」という聞き慣れない言葉が使われています。この「ヌクレオ」とは、一体どのような意味なのでしょうか?

ヌクレオ・Bコンプレックスに使われている「ヌクレオ」とは、「核酸成分(DNA)」成分を表す「ヌクレオチド」の略です。核酸成分(ヌクレオチド)を配合していることから「ヌクレオ」という名前が付いています。

また、ヌクレオ・Bコンプレックスでは、8種類のビタミンB群を複合体(コンプレックス)で配合しています。このコンプレックスと合わせて、「ヌクレオ・Bコンプレックス」と名前がつけられています。

ナンナン

なんかいろいろ配合されているみたいだけど、それが何のメリットになるの❓

はる かおる

ヌクレオ・Bコンプレックスには、核酸成分(DNA)と、脂質代謝に役立つイノシトール、L-カルニチン、ベタインが配合されているよ。このあたりの理由とメリットが知りたいなら、分子栄養学を学ぶといいね

他にもたくさん!ケンビックスシリーズのこだわりとセールスポイント

ケンビックスシリーズには、高品質をお約束するための「ケンビックスクオリティ」3つのこだわりがあります。

それが、

  1. 徹底した原材料と安全へのこだわり
  2. 医学的・科学的・分子整合栄養学的に基づく製品設計
  3. 高濃度の有効成分量を賞味期限まで100%保証

です。

この3つのこだわりを実現するために、原材料は規格化した高品質のものを使用し、成分同士が反応して酸化・劣化しないよう設計、製造したり、栄養成分の鮮度が保たれるよう「小ロット製造」を行ったりなど、様々な工夫が行われています。

ポイント① 有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用

サプリメントに使用される天然由来の原材料は、とれた場所や時期、栽培方法などによって含まれる栄養価も変わってきます。また、原材料から有効成分を抽出・精製する際は、その手法によっても含まれる有効成分量は変わってきます。

サプリメントを選ぶ際は、有用成分を高濃度に抽出・精製し、しっかりと規格化した原料を使用しているものを選ぶことが重要です。規格化した原料が使用されていれば、有効成分の含有量と安定性、品質が一定以上確保されていると判断する事が出来ます。ケンビックスシリーズでは、有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用しています。

例えば、オリーブの葉から採れるオーレユーロペンというポリフェノールがあります。オリーブ葉エキス配合のサプリメントは様々な種類がありますが、「オリーブ葉エキス配合」と謳っていても、オーレユーロペンの含有率は製品により異なります。

ケンビックスシリーズは、目的とする有用成分が高濃度に規格化されたハイグレードな原料を世界中から厳選し、製品の品質を確保しています。

ポイント② 製品一つ一つの特性に合わせた原材料を体に優しい形で配合

ケンビックスシリーズでは、製品の特性に合わせた原材料を世界中から厳選し、前駆体(非活性型)など、安全で生体内利用効率の高い形で配合しています。

例えば、タンパク質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルおよび臨床栄養試験などで有用性や安全性が確認されている機能性成分(ハーブやポリフェノールなど)といった天然素材の成分を配合して作られています。人工着色料や人工保存料は一切使用していません。

また、目的に応じて効率よく必要な栄養素が摂取できるように、高濃度精製原料を使用しています。高濃度ではありますが、身体にとって負担がなく吸収・代謝されやすい形で配合しています。

ポイント③ 有効成分が失われない安心の製品設計と、生体内利用能の考慮

サプリメントは、配合する栄養素の種類が多いほど、成分同士が反応し合って栄養素が変性したり、一部の成分が酸化して失われたり、製品全体が劣化したりする可能性が高くなります。

ケンビックスシリーズではこのようなサプリメント製造時の問題点を考慮し、 栄養素同士の反応を防ぐために、成分自体を天然成分でコーティングしたり、天然の抗酸化成分を配合することで、製品の安定化を図っています。

また、多くの栄養素を凝縮するために打錠化する場合、固め過ぎると体内できちんと溶けずに排出されてしまい、せっかく摂っても意味がなくなってしまいます。

ケンビックスシリーズでは、体内できちんと溶けるよう製品設計を工夫し、崩壊性を必ず検査するなど一つの製品に数十段階もの工程を設けて製造し、製品の品質と安定性に最大限配慮しています。

生体内利用能の考慮

身体が必要とする栄養素の量は一人ひとり異なります。例え双子であっても、同じ栄養素を同じ量摂ったとしても、その栄養素による身体への影響は違ってきます。そのような個体差にも対応できるような製品設計をしています。

栄養素は体内で効率よく使われないと意味がありません。同じ栄養素を摂ったとしても、年齢、性別、消化吸収能、体質等の個体差によって、体内での利用効率は異なります。どんな方でもしっかりと栄養素を補給することのメリットを感じていただけるように、成分の配合・製造方法などを工夫しています。

ポイント④ 新鮮な製品をご提供するための小ロット生産

栄養素は、生鮮食品と同じで時間が経つにつれて酸化・劣化が進んでしまいます。サプリメントも同じで、製品の酸化や劣化を防ぐには、鮮度が最も重要です。 ケンビックスシリーズは、1回の生産量をあえて少なくし、生産回数を増やす少量頻回(小ロット)製造にこだわっています。

小ロット製造を行うことで、より製品の性能維持が約束され、より新鮮な製品をお届け出来ます。これにより、後述する有用成分量を賞味期限まで100%保証することが可能になります。

ただし、小ロット製造にはデメリットもあります。それは、小ロット製造を行うためには、製造ラインの頻繁な切り替えに伴うこまめな準備、稼働、清掃など、とても手間と時間、コストが掛かる点です。

一般的に、大量生産を行えばコストも低下し、手間も省くことが出来ます。しかし、これではサプリメントの鮮度が低下する恐れがあり、品質を保証することが出来ません。ケンビックスシリーズは、より確かな品質の製品をお手元にお届けするため、一括大量生産は行わず一切妥協しない小ロット製造にこだわっています。

ポイント⑤ 高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証

サプリメントの製造においては、原料の混合、練合、造粒、カプセル充填など、さまざまな工程があります。製品によっては原料全ての工程を合わせると、何十工程も発生するものもあります。

その中で最も重要な工程のひとつが、いかに原料一つひとつの成分量・機能を維持することです。高濃度に精製した原料を使用しても、摂取時に有用成分が残っていなければ意味がありません。

ケンビックスシリーズは、規格化した原材料を使用する、成分同士の安定性を考慮し、酸化・劣化しないよう工夫する、小ロット製造を行うなど、パッケージに記載している高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証できるよう、製品の品質と安定性の向上に努めています。

ポイント⑥ 残留農薬や有害な化学物質、有害細菌の混入がないか、厳しく管理

ケンビックスシリーズは、確かな安全性確保のために、徹底した品質管理のもとに製造を行っています。具体的には、原料の調達時点で「重金属」「残留農薬」「細菌」「放射性物質」による汚染が無いかを毎回確認するなど安全性は厳しくチェックしています。

また、適正製造規範であるGMP認証を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造する、さらに完成品に対しても細菌汚染が無いかを再び検査したり、有効成分量が賞味期限内まで100%保証できるかを確認する過酷試験なども行っています。

ケンビックスシリーズの製造工程と品質保証手順

工程
原料の調達・各種分析

原料メーカーからの試験成績書に加えて、当研究所でも必要な分析検査を第三者機関に依頼し、規格通りの原料であること確認します。また、重金属、残留農薬、細菌、放射性物質による汚染がないことも原料毎確認しております。

工程
製造

「栄養補助食品GMP*の第三者認定協会」による認定を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造しています。*Good Manufacturing Practice:適正製造規範
(一部製品の最終分包を行う工場では、GMP基準を遵守しておりますが、認定はまだ取得しておりません。安全性や品質には一切問題はございませんので、何卒ご了承ください。)

工程
完成品の各種分析(製造元にて)

さまざまな製造工程を経た完成品に対して過酷試験を行い、有効成分量を賞味期限内まで100%保証できることを確認しております。また、最終完成品が有害な細菌によってコンタミを起こしていないか確認するために、細菌検査を再び行っています。

工程
完成品の各種分析
(第三者機関にて)

厳正なる品質管理・品質保証のために、第三者機関においても成分分析等の各種分析を行っています。

工程
完成品出荷の承認

上記を確認した上で、製品が完成品とみなされます。

ナンナン

ケンビックスのサプリメントって、なんでお店に売られてないんだろうと思ってたけど、品質と鮮度を重視しているからか❗

はる かおる

そうそう、みんな気にしてないと思うけど、サプリメントは生鮮食品と同じで「鮮度」が命だよ。ケンビックスのサプリメントはあえてコストのかかる小ロット製造で高い鮮度を保っているんだ。それに、分子栄養学に精通した人がサポートしながら直接販売することで、常に新鮮な状態のサプリメントを使って、正しい分子栄養学が出来る体制にしてあるんだよ。

ヌクレオ・Bコンプレックスのレビュー

ヌクレオ・Bコンプレックス
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • お互いに助け合って働くビタミンB群8種類をバランス良く配合している
  • ナイアシンフラッシュが起こりにくい「ナイアシンアミド」が配合されている
  • ビタミンB群が体内で働くために必要な核酸成分(DNA)が配合されている
  • 脂質代謝に役立つイノシトール、L-カルニチン、ベタインも配合されている
  • ビタミンB群にコーティングが行われていることにより、独特の「ビタミン臭さ」を感じにくい
  • コーティング加工によりビタミンB群がゆっくりと溶け出すため、体内に長く留めることが可能
  • 賞味期限まで、有効成分量が100%保証されている
  • 有効成分量が酸化・劣化しないよう考慮された設計、製造のため、サプリメントとしての信頼性が高い
  • 重金属、残留農薬、細菌、放射性物質などの厳しい検査が原料ごとに行われているため、安心して摂取出来る
デメリット
  • 分子栄養学を学ばないと、核酸成分やイノシトール、L-カルニチン、ベタインが配合されているメリットが分かりづらい
  • 人によっては、「ビタミン臭さ」を感じやすい人もいる
  • 厳選された原材料の使用、小ロット製造、各種検査が行われている分、価格が高い
  • 人によってはより多くの摂取量が必要となる事もあり、コストがかかる
  • ビタミンB群はあくまで基本となる栄養素のため、分子栄養学の実践にはこの他にも様々な栄養素の摂取が必要
ポイント評価
含有量
配合成分
飲みやすさ
価格
ヌクレオ・Bコンプレックスのオススメポイント

ビタミンB群は、全ての代謝に関わる基本となる栄養素。分子栄養学を実践するなら、ヌクレオ・Bコンプレックスは是非ともベースとして取り入れたい逸品

ビタミンB群は、糖質や脂質からのエネルギー産生、タンパク質の代謝などに関わっています。それ故に、三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)の摂取とあわせて必ず摂取したい栄養素の1つです。

ヌクレオB・コンプレックスでは、このビタミンB群を8種類、バランス良く、高容量で配合されているのが特長です。他にも、ビタミンB群が体内で働くために必要な核酸成分(DNA)と、脂質代謝に役立つイノシトール、L-カルニチン、ベタインも配合されています。

分子栄養学を学んでいない方にとっては、これら核酸成分やイノシトール、L-カルニチンやベタインなどが何故配合されているのか、どんな働きやメリットがあるのかがよく分からないかもしれません。

ですが、分子栄養学をしっかり学んだ方なら、この配合されている栄養素の働きやメリットについても理解できるかと思います。分子栄養学をしっかりと理解している人ほど、分子栄養学実践時のビタミンB群サプリメントの選択肢は「ヌクレオ・Bコンプレックス」一択になりますね。

このあたりの理由やメリットについてよく分からない方は、是非分子栄養学を学んでみてください。

それから、ヌクレオ・Bコンプレックスは成分同士が反応して劣化しないよう、ビタミンB群にはコーティングが行われています。これによって、独特の「ビタミン臭さ」が感じにくくなっていたり、ビタミンB群がゆっくり溶けて体内に留まりやすいというメリットがあります。

筆者も毎日ヌクレオ・Bコンプレックスを摂取していますが、独特の「ビタミンB臭さ」を感じたことは一度もありません。ビタミンB臭さが苦手な方にも、ヌクレオ・Bコンプレックスはオススメです。

ただ、人によっては「ビタミンB群臭さ」を感じやすい人もいます。その場合は、別のケンビックスシリーズで分子栄養学を実践するなど、その方の状態にあわせた摂取方法を選ぶことも出来ます。豊富なラインナップによって様々な選択が出来るのもケンビックスシリーズの強みですね。

この他、ヌクレオ・Bコンプレックスを摂取している方からは「疲れにくくなった」という声をよく頂きます。摂取している筆者も、ヌクレオ・Bコンプレックスを摂取していて疲れにくくなったと感じています。このような実感を得ることも、ヌクレオ・Bコンプレックスの摂取を続けていく理由になっています。(効果・効能、体感については、個人差があります。)

反対に、ヌクレオ・Bコンプレックスのデメリットとしては、他のサプリメントと比べて価格が高いことが挙げられます。ヌクレオ・Bコンプレックスは定価で6,800円とそれなりの値段がするので、分子栄養学を実践する際はそれなりの出費を覚悟しなくてはなりません。

また、ヌクレオ・Bコンプレックスに含まれているビタミンB群はあくまで基本となる栄養素なので、分子栄養学を実践するためにはこの他タンパク質やミネラルの摂取、バランスの良い食生活や運動なども必要です。これ1つで調子が良くなるというわけでは無い点に注意が必要です。

これらデメリットを加味しても、それ以上にヌクレオ・Bコンプレックスは製品の完成度と安全性の高さが勝ります。筆者がもし、「ケンビックスシリーズの中から1つだけしか選べない」という状況になったら、間違いなくヌクレオBコンプレックスを選びます。そのくらい、価値と信頼性があるサプリメントだと思っています。

ヌクレオ・Bコンプレックスは分子栄養学実践において最も基本となるベースサプリメントの1つになります。これから分子栄養学を始める方、現在始めている方も、是非取り入れていただきたい逸品です。

ヌクレオ・Bコンプレックスは、このような方にオススメ

疲れやストレスが気になる方

糖質やアルコールがお好きな方

加工食品をよく召し上がる方

体調管理に気をつけたい方

運動をされる方

妊娠中・授乳中・成長期の方

ヌクレオ・Bコンプレックスをより活用するための小技

ビタミンB群は、頭や体など全身のエネルギー代謝に関わる栄養素です。勉強などで頭を使ったり、運動などで体を動かしたりした際には、ビタミンB群の消費量が増加します。

普段よりも頭を使ったり体を動かしたりした際には、より意識的に摂取を行う、摂取量を調節する事がオススメです。

また、ビタミンB群は水溶性ビタミンであり、体内に蓄積されにくいビタミンです。一度に大量に摂取するよりも、毎日こまめに摂取することを推奨しています。

飲んでいる方からよく頂く感想

  • 疲れにくくなった
  • ビタミン臭さを感じにくい
  • (人によって)ビタミン臭さを感じる

(効果・効能、体感については、個人差があります。)

ナンナン

なるほど・・・ヌクレオ・Bコンプレックスは、「分かる人には分かる」サプリメントなんだね。

はる かおる

そうそう。分子栄養学実践専用に作られたサプリメントだから、その価値を理解するためには分子栄養学をしっかり学ぶ必要があるね

ヌクレオ・Bコンプレックス活用レシピ

ここからは、ヌクレオ・Bコンプレックスを用いたレシピやオススメの活用方法をご紹介します。ここでご紹介する方法以外にも活用法は無限大ですので、是非他にもいろいろと工夫してみてください。

ヌクレオ・Bコンプレックスを使用したチョコレートソースレシピ

材料栄養価(1人あたり)

ミルクチョコレート(枚チョコ)・・・100g
生クリーム・・・50mL
牛乳・・・70mL
ヌクレオ・Bコンプレックス・・・3粒
ヘム鉄アルファ Fe8・・・3粒
カルマグ 7・・・3粒
ペプタ 100・・・15g
ネオバイオファイバーS・・・1袋(5g)
カロリー・・・215kcal

タンパク質・・・6.6g
脂質・・・6.1g
炭水化物糖・・・16.7g
 糖質・・・13.3 g
 食物繊維・・・1.75 g
食塩相当量・・・0.2g
ビタミンB1・・・18.8mg
ナイアシン・・・19.1mg
鉄・・・6.6 mg
(ヘム鉄として3.8mg含有)
カルシウム・・・142mg
マグネシウム・・・48mg

作り方

STEP
チョコレートを割って溶かす

ボウルに板チョコを一口大に割入れて、そこに生クリームを加えます。

そのまま電子レンジで加熱します(500W約1分)

STEP
溶かしたチョコと生クリームを混ぜる

加熱が終わったボウルを取り出して、すぐにヘラや泡立て器を使って、チョコと生クリームを混ぜ合わせます。

STEP
牛乳にプロテインと栄養素を混ぜる

シェイカーに牛乳を入れて、次にカプセルから外した栄養素(ヌクレオ・Bコンプレックス、ヘム鉄 アルファFe8、カルマグ7)とペプタ 100を入れて、蓋をしてシェイカーを上下に振り溶かします。

<作り方のコツ>カプセルはゆっくり回しながら外します

STEP
全部混ぜたら完成!

④ ③のシェイカーの中身を、②のボウルの中に少しずつ加えながら混ぜ合わせます。

最後に、ネオ バイオファイバーSを加えてよく混ぜ合わせたら完成です。

※お早めにお召し上がりください

完成した栄養満点チョコレートソースの食べ方

おすすめの食べ方① チョコディップクッキー
完成した栄養満点チョコソースをクッキーにつけて食べる

おすすめの食べ方② 生チョコレート
お好みの型に入れて冷蔵庫で冷やし固めて仕上げにココアパウダーを振りかける

おすすめの食べ方③ チョコパン
食パンにチョコレートソースを塗りお好みでバナナ等を盛り付ける

ヌクレオ・Bコンプレックスは、分子栄養学の実践専用に設計・開発されたサプリです。当てずっぽうで摂取せず、必ず血液検査を受けましょう。

以上が、ヌクレオ・Bコンプレックスの詳細と特長、レビューでした。分子栄養学を実践するなら、ベースとなるサプリメントとしてヌクレオ・Bコンプレックスは是非とも取り入れていただきたいサプリメントの1つです。

ただし、注意したいのは、あくまでヌクレオ・Bコンプレックスは、分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するために設計・開発されたサプリメントだと言うことです。

分子栄養学・オーソモレキュラー療法は、食物から摂取した栄養素や食品成分が、体内でどのように働くかを分子レベルで解明し、それを応用して体を整えていくためのものです。サプリメントは、この分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するための1つのツールにしか過ぎません。

正しい分子栄養学の実践には、体の状態を詳細に知ること、分子栄養学を学び、理解することが必要になります。そして、一人一人違った状態に合わせて最適な栄養の摂取を行っていく事が基本です。

サプリメントは、当てずっぽうで大量に摂取したからといって、健康になれるものではありません。正しい分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためにも、体の状態を詳細に知るための検査は必ず受けてから実践しましょう。

参考

分子栄養学研究所
分子栄養学研究所
KYBソリューションズ製品情報

分子栄養学を「自分に合わせる」ために、まず自分を知る。
オーソモレキュラー療法の血液検査・栄養相談のご案内

KYBメディカルレポートのイメージ
KYBメディカルレポートのイメージ

分子栄養学では、「一般的には何が良いのか」を知るだけでなく、「自分の身体では今、何が起きているのか」を知ることも大切です。

同じような食生活や症状であっても、栄養状態、血糖代謝、炎症、消化・吸収、身体活動、生活習慣などの背景は人によって異なります。

そのため、「鉄が気になるから鉄を摂る」「疲れているからビタミンBを増やす」というように、症状と栄養素を単純に結びつけるだけでは、その人に合った実践にならないことがあります。

検査は「答え」ではなく、自分を知るための材料です

KYBメディカルサービスのK01初診スクリーニングでは、血液・尿・唾液を用いた69項目の検査から、タンパク質、糖代謝、脂質、血球、炎症、各種酵素、ミネラル、腎・尿関連項目など、身体を考えるためのさまざまな情報を確認します。

必要に応じて、甲状腺、糖代謝、骨代謝、胃腸機能、脂肪酸、酸化脂質などに関連するオプション検査を組み合わせることもできます。

ただし、検査値だけで身体のすべてが分かるわけではありません。食事、運動、睡眠、ストレス、服薬、生活環境なども含めて考えることで、検査結果をより実践に活かしやすくなります。

人を分子栄養学に合わせるのではなく、分子栄養学をその人に合わせる

検査結果が分かったからといって、全員が同じ食事・運動・サプリメントを実践するわけではありません。

大切なのは、検査で得られた情報を、その人の身体・生活・目的・価値観に合わせて活用することです。

例えば、運動不足が身体の状態に関係しているのであれば、栄養素を補うことだけでなく、無理なく運動を取り入れる方法を考える必要があります。そして、運動を行うためのエネルギーや、筋肉・身体づくりを支える栄養を整えていく。

このように、何のために健康になりたいのかを考え、その目的を実現するために分子栄養学を活用することを、私たちは大切にしています。

KYBメディカルサービスでは、検査結果をもとに専門チームが解析を行い、栄養状態や身体の状態を考えるためのレポートを作成します。レポートには、検査結果の見方や、食事・栄養補給等を実践する際の参考情報がまとめられています。

「自分の場合はどう考えればいいのだろう?」と思ったときは、検査で自分の状態を確認することも一つの方法です。

分子栄養療法ナビでは、KYBメディカルサービスの血液検査や栄養相談についてご案内しています。検査内容や費用、実際に受けるまでの流れをご確認いただいたうえで、ご検討ください。

KYBメディカルサービス資料
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正規KYBメディカルパートナー番号:31303940

分子栄養学を、自分に合った形で続けるために
Orthonalize Membership KYB Rewards

Orthonalize Membership KYB Rewards

Orthonalize Membership KYB Rewards(オーソナライズ・メンバーシップ・KYBリワード)は、分子栄養学を学び、自分の状態を知り、自分に合った方法で実践・継続していくことを支える仕組みです。

KYBメディカルサービスの血液検査やケンビックス製品等を活用しながら、「人を分子栄養学に合わせるのではなく、分子栄養学をその人に合わせる」というオーソナライズの考え方に基づいて、日々の実践をサポートします。

【免責事項・情報の取り扱いについて】

本記事は、分子栄養学、栄養学、生化学、医学等に関する一般的な情報を提供し、ご自身の身体や健康について考えるための参考情報としてご利用いただくことを目的としています。

掲載内容は、個別の診断・治療・処方その他の医療行為を行うものではなく、医療専門職による診療に代わるものではありません。治療中の疾患がある方、医薬品を使用している方、症状や体調に不安がある方は、必要に応じて主治医や医療機関へご相談ください。

医学・栄養学の知見は継続的に更新されます。当サイトでは信頼できる資料を確認し、正確な情報提供に努めていますが、研究結果や個別事例がすべての方に同様に当てはまるものではありません。

株式会社オーソナライズは、ケンビックス製品の正規取扱い、およびKYBメディカルサービスが提供する血液検査・栄養関連サービス等の案内を行っています。記事内で当社取扱製品・サービスをご紹介する場合がありますが、一般的な学術情報と製品固有の情報を区別して掲載します。

詳しくは「免責事項」および「編集ポリシー」をご確認ください。掲載内容についてお気づきの点がございましたら、お問い合わせフォームよりお知らせください。

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